2002年にオープンした「わんぴーす酒場」から
もう14年。
当時
22歳だった僕たちは
ケミストリーのPIECES OF A DREAMをよく歌っていた。
半端な夢の一欠けらがふいに誰かを傷付けたとしても
自分たちの可能性を追いたく
わん(一つの)ぴーす(欠片)酒場がオープンしまして
次の店舗となる
「ALL-BAR」の内装では
こんな要素を
(下置き)
全てをこの「板」、この「場」に置いていこう
チグハグになっていても
結局最後では必要な要素であっていて欲しい
(壁に設置)
決して戻れない道ならば
行けるまで行きたいと思うのが男である。
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