４月１７日(日)

 

８：３０

家族でりんご公園の清掃へ。

 

オールバーが始まってから

初めての清掃です。

　

 

 

 

日曜日が定休日のオールバーですが

日曜日も毎週家族でお店に行き

仕込みや掃除をしていまして

家族サービスがあまり出来ていません…

 

 

朝方の帰宅がほとんどで若干眠たくもありますが

子供たちに理解を求めるのも難しいと思うので

清掃が終わったら遊びに行きたいと思っております。

 

ティーフロントさんに出店する店舗さんが

次々と発表されてきましたね。

 

 

戸田の駅前といえばROTさんの

「ひかる」さん。

 

　

そして「温野菜」さんと

　

「牛角」さん

 

 

日高屋さんは５月１７日オープンと記してありましたので

その時期に他の店舗さんもオープンするのでしょうか、

楽しみですね。

 

この前の日曜日、

家族で黒板を作った後に

 

武蔵浦和の

 

 

poco rit.さんへお邪魔してまいりました。

 

 

一番手前の６３４バルさん

その奥の福さんへはお邪魔したときがあるのですが

ポコさんへは初訪問です。

 

 

 

ある先生から

 

この常陸野ビール(ひたちの)が旨いと聞きまして注文を。

 

 

 

 

後は

鴨のサラダと

 

 

 

沢山入ったモノを。

 

ビールが美味しくて沢山飲んでしまいました。

 

 

そして

内装がメチャクチャかっこ良かったです。

 

 

今日は１件目で伺いましたが

個人的には最後に一杯、

ゆっくり飲みたいお店です。

 

兄からのお届物で

 

わんぴーす酒場、ALL－BARにて

戸田のネイルサロンさんの

 

 

割引券、

置いてあります。

 

お客様、

どうぞお持ち帰りください！！

 

北戸田

埼玉トヨペットさんの向かって横にあります

 

この看板が目印の

　

　

 

もつ吉さんに

営業時間を少し遅らせて行って参りました。

　

 

若干、入店をためらうような

雰囲気に感じる方もいらっしゃるかと思いますが

思い切って扉を開けてみて下さい。

 

とてもアットホームで

何より旨くてお値打ち価格です。

 

　

 

 

オールバーも「もつ吉」さんと同じく日曜定休ですので

日曜日に営業していたら毎週のように入り浸る事間違い無いです。

 

 

美味しくて写真を撮る前に食べてしまったので

レバーの写真しかありませんが

この質感で伝わるのでは無いでしょうか？

 

お近くの方も

そうでない方も是非是非。

 

あまり教えたくない

オススメのお店です。

 

ようやく

風で倒れて穴の開いた黒板の補修が終わりました。

 

 

 

とても重くなったので

ちょっとの風じゃ倒れませんよ。

 

 

 

黒板塗料を塗りまして

　

キリンブラウマイスターが

５００円で楽しめるのは戸田どころか

埼玉県内でも少ないのではないでしょうか？

　

 

築地直送　白ハマグリのワイン蒸し　￥４８０

 

 

３個入りですが「黒板見たよ」で４個入りになります。

 

日曜日に子供達と塗装をした

黒板の板、

ステンシルを剥がすと

　

 

にじんでおりました…

 

 

が！！

 

 

これは家族での共同作品ですので

このまま使おうと考えております。

 

戸田のBAR

 

オールバーです。

 

誠に勝手ながら本日

４月１３日　水曜日

 

１９時オープンとなります。

　

 

どうしても「もつ吉」さんに行きたい為

ご容赦下さい！！

 

戸田公園の居酒屋

わんぴーす酒場が

ビールの変更と共にメニューが替わりました。

 

とてもお値打ち価格になっております。

　

黒木本店さんの焼酎が３５０円

　

　

 

フードメニューも３００円～

 

 

メニューが替わった「わんぴーす酒場」

 

お待ちしています！

 

戸田駅　Ｔ－ＦＲＯＮＴＥさんの向かい(裏)

 

日曜定休のＡＬＬ－ＢＡＲです。

 

 

４月１０日(日)

 

いよいよ黒板のステンシルの出番です。

 

娘の晴子と一緒にドイトさんで木を買いに行き

 

息子の圭と晴子と塗装をしまして

準備が完了。

 

 

子供の最大の教育は

「仕事の悩みを話す事」と言いますが

 

こうして一緒に作業する時間を愛おしくも思うのですが

子供達がどう感じているか不安です。

 

 

学校に行き

「お休みの日はお父さんのお仕事のスプレーしてた」

より

「ディズニーランドに行った！」

と

言わせてあげたい気持ちもあります。

 

いつか子供達が成長した時に

お父さんはこんな葛藤もあったと

この日記を読んでくれる日を待っています。